・キャップはLAD MUSICIAN定番の6パネルキャップ。糸ムラが少なく、上品で綺麗な表面の素材に仕上げたコットンチノ素材。大きめの形と長いツバで被りやすく、毎回オススメのアイテム。フロントは彫刻家ジャコメッティによる「Worstward Ho」の表紙絵をモチーフに、フリーハンドで描いたギタリストを刺繍しています。
・バッグはLAD MUSICIANの軽量で光沢を抑えたナチュラルな風合いのナイロンタッサー素材を使用したショルダーバッグ。タスキから着想し、ステッチや附属類を極力排したミニマルなデザイン。19世紀の絵画をモチーフにした抽象的なペインター柄をインクジェットプリントで繊細に表現しています。
・LAD MUSICIANのシャツは速乾性に優れ、シワになりにくいポリエステルスパンローン素材は薄手で天然素材の様な表情。ほどよくゆとりを持たせたスクエアヘムのボックスシルエットでオープンカラーシャツ。
・ボトムスはLAD MUSICIANの軽量で光沢を抑えたナチュラルな風合いのナイロンタッサー素材を使用したオーバーパンツ。シルエットは膝にタックを入れたボリュームあるオーバーパンツでウエストはゴムのイージー仕様。裾はドローコードでシルエットの変化が可能。19世紀の絵画をモチーフにした抽象的なペインター柄をインクジェットプリントで繊細に表現しています。
・スニーカーはgroundsの“MOOPIE”。巨大なジェル状のものを踏んでしまったかのようなソールがインパクト大。ヒールの高さおよそ7cmのボリュームソールはどっしりとした安定感があります。ニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンも特徴的で履き口を小さくすることでソックスを履いている感覚のフィット感。ソールにワンポイントラバーパーツ、土踏まず部分にくびれを付けることでアクセントを加えます。
・シンプルで程よくビッグシルエットのスパンローン素材オープンカラーシャツにバッグとオーバーパンツでワンダーランド柄で合わせ、統一感を。ビッグキャップをアクセントに足元はムーピーでボリュームアップ。
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コットンチノ素材を使用したビッグキャップ。
上質なコーマ糸を使用することで糸ムラが少なく、上品で綺麗な表面の素材に仕上げています。
双糸使いの為、ハリコシを持ち、強度も優れています。
彫刻家ジャコメッティによる「Worstward Ho」の表紙絵をモチーフに、フリーハンドで描いたギタリストを刺繍しています。
ストラップバック仕様で簡単にサイズ調節ができます。
ワンダーランド柄のナイロンタッサー素材を使用したショルダーバッグ。
軽量で光沢を抑えたナチュラルな風合いが特徴の素材です。
太番手の横糸を使用した織物なので高い強度があります。
撥水加工を施しているので、水を弾き、汚れにくくなっています。
19世紀の絵画をモチーフにした抽象的なペインター柄をインクジェットプリントで繊細に表現しています。
襷から着想した、ステッチや附属類を極力排したミニマルなデザインで、
同素材を使用したウェアとのコーディネートもお勧めです。
STAFF(175cm55kg)46着用
スパンローン素材を使用した半袖オープンカラーシャツ。
天然素材のような表情を持った、薄手で清涼感のあるポリエステル素材です。
速乾性に優れ、シワになりにくい為、とても扱いやすい素材になっています。
ほどよくゆとりを持たせたスクエアヘムのボックスシルエットです。
STAFF(175cm55kg)44着用
ワンダーランド柄のナイロンタッサー素材を使用したオーバーパンツ。
軽量で光沢を抑えたナチュラルな風合いが特徴の素材です。
太番手の横糸を使用した織物なので高い強度があります。
撥水加工を施しているので、水を弾き、汚れにくくなっています。
19世紀の絵画をモチーフにした抽象的なペインター柄をインクジェットプリントで繊細に表現しています。
膝のタックで立体的なボリュームを持たせたワイドシルエットです。
裾口のドローコードでシルエットを変えることができます。
STAFF(175cm55kg)44着用
MOOPIE：巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア
本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。
外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えている。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっている。
シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づける。
またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいる。
ヒールの高さはおよそ7cm。
厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されている。
